ハゲは早い段階からの予防が大切です。ハゲてしまってからじゃ遅い!ハゲの原因を知って適切に対応しましょう。

2018年ハゲ(禿げ)・薄毛の原因が解明!徹底的に対策します!

ハゲに関する嘘?本当?

ワカメや昆布を多く摂取しているとハゲない

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ワカメと昆布を食べるとハゲない
髪の毛が薄くなってしまう大きな原因とされているのは、ヘアサイクルと呼ばれている髪の毛の生まれ変わる周期の乱れです。

日々生え変わりを繰り返している私たちの髪の毛は3年~5年くらいの周期で生え変わっているのです。
このヘアサイクルがなんらかの理由によって乱れることによって、髪の毛にとっての成長期が短縮されることになってしまいます。
その結果、本当なら髪の毛がイキイキと成長を続けるはずの期間にも関わらず抜け落ちてしまうハゲ現象が起こるのです。

ヘアサイクルが乱れてしまう主な原因は、遺伝的な要因や精神的ストレスなどによって起こる血行不良、生活習慣が乱れることによって崩れてしまうホルモンバランスと言われています。

ワカメや昆布には髪の毛に良い成分が多く含まれていることは確かですが、実際のところ髪の毛がハゲてくる原因とされているヘアサイクルの乱れに直接関係する要素や科学的な根拠はないようなのです。

では、ワカメや昆布には髪の毛に良いどのような成分が含まれているのでしょうか。

ワカメや昆布の頭皮に良い栄養

ワカメや昆布などの海藻類には、髪の毛を作るために必要な栄養素が何種類も入っています。
そのため髪の毛に良い食材であることは間違いありません。

例えば、ワカメに含まれている、髪に良いとされる主な栄養素はタンパク質、ミネラル、ビタミンです。

タンパク質

健康な人の髪の毛は約10%の水分と、残りの90%の内の約9割がケラチンというたんぱく質でできているので、ケラチンが不足してしまうと髪を作る栄養が足りなくなってしまいます。

ちなみにタンパク質は肉類や乳製品、大豆製品、卵など、私たちが日常よく摂取する食材にも含まれています。

ミネラル

ヨウ素や亜鉛などのミネラルは、髪の毛の成長と関わりが強いと言われています。

ヨウ素(ヨード)

ヨウ素は代謝を維持する甲状腺ホルモンを作るのに必要な、必須元素のひとつ。
甲状腺ホルモンの働きが低下してしまうと全身の倦怠感やむくみに加えて、脱毛が起こってしまいます。

ヨウ素が含まれている食材はワカメ以外にもバター、卵、大豆などが挙げられます。

亜鉛

亜鉛も必須元素のひとつであり、各種酵素が活発に働くためや細胞分裂、代謝にも関わる大切な栄養素です。

髪の毛の約90%を占める主な成分であるケラチンは、取り込まれたタンパク質が一度アミノ酸に分解され、再合成して作られるのですが、この再合成のときに必要になるのが亜鉛なのです。

亜鉛はワカメ以外にもカキや豚レバーなどに多く含まれています。

鉄分

鉄分は私たちの身体全体に酸素や栄養素を届ける役割を担っている赤血球のヘモグロビンに含まれています。
髪の毛の毛根にある毛母細胞は、赤血球から栄養を与えられているので、鉄欠乏性貧血になると髪の毛が抜け落ちてしまったり枝毛が増えてしまうなどのトラブルが起こります。

ビタミン

ビタミンには、皮膚の代謝を促してくれる役割や、細胞分裂のスピードを正常にしてくれる役割、また血行を促進させてくれるなどの役割があります。

栄養豊富なのになぜハゲにあまり効果が無いのか?

では、こんなにも身体に必要な栄養素が豊富に含まれているのに多く摂取しても薄毛に効果がないと結論付けられているのでしょうか。

実はワカメや昆布といった海藻類にはタンパク質が少ししか含まれていません。
ワカメの100gあたりのタンパク質の含有量は1.9gで、乾燥した昆布の場合は8gとなっています。
例えばこれが同じ100gの豚肉の場合は、14gとなります。

このように、タンパク質を多く摂取するなら牛肉や乳製品を食べたほうが効果的だと言えるのです。
タンパク質だけでなくその他の栄養素についても同じことが考えられますので、ワカメや昆布を大量に食べても、髪の毛が生える直接的な要因にはなりにくいのです。

つまり、髪の毛を健康に育てたいと願うなら、ワカメや昆布を大量に食べるよりも、栄養バランスの良い食事を毎日心がけることが大切なのです。

特に髪の毛に必要な三大栄養素とされているタンパク質、ミネラル、ビタミンを中心にバランス良く摂取するようにしましょう。

髪の毛に良い栄養を持つ食材とは

ワカメ以外にタンパク質やミネラル、ビタミンが含まれる食材はどんなものなのでしょう。

タンパク質

  • 牛肉
  • 魚介類
  • 乳製品
  • 納豆

ミネラル

  • 生ガキ
  • 豚レバー
  • しそ

ビタミン

  • 豚肉
  • まぐろ
  • 緑黄色野菜
  • 牛乳

この他にも、抗酸化物質として知られているアントシアニンやイソフラボンなどのポリフェノール、トマトに多く含まれるリコピン、基礎代謝を上げたり疲労回復にも効果があるとされているカプサイシンなども、髪の毛に良いとされています。

ワカメや昆布はハゲにあまり効果が無いまとめ

直接的に薄毛が治るわけではないけれど、身体を作るのは食べ物であり、血行の改善やホルモンバランスにも食べ物は関わっていますので、髪の毛に必要な三大栄養素を含め、バランスの良い食事を取ることで髪の毛が健康に育ちやすい環境を整えておくことも大切です。

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