ハゲは早い段階からの予防が大切です。ハゲてしまってからじゃ遅い!ハゲの原因を知って適切に対応しましょう。

2018年ハゲ(禿げ)・薄毛の原因が解明!徹底的に対策します!

ハゲに関する嘘?本当?

筋トレが趣味の人はハゲになりやすい

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筋トレをするとハゲやすい
筋トレを行う効果には、筋力アップだけでなく男性にとって嬉しい様々な効果があります。
中でも男性ホルモンとして知られるテストステロンの生成量が増えることにより、男性らしい身体が形作られます。
テストステロンが増えたからといって、直ちにハゲになるわけでは無く、テストステロンとハゲを結びつけてしまいがちな点に注意が必要です。
なぜなら、男性のハゲに影響を与えるのは、ジヒドロテストステロンと呼ばれるテストステロンと5αリアクターゼが結合した物質によるからです。
テストステロンが体内に全く無ければジヒドロテストステロンが作られることはありませんが、男性である以上は必ずテストステロンが体内に存在します。
テストステロンの量が増えてもジヒドロテストステロンが増えるわけでは無いので、ハゲと筋トレは無関係なわけです。

5αリアクターゼの量は筋トレにより増えない

ジヒドロテストステロンを作り、ハゲの原因となるGTF-βを作り出す最初の要因となる5αリアクターゼの量は個人差が大きく、筋トレにより増えません。
筋トレにより増えるのはあくまでもテストステロンであって、いくらテストステロンが増えても還元酵素の5αリアクターゼの量が筋トレで増えないためにハゲを促進しないわけです。
テストステロン→ジヒドロテストステロン→TGF-β
という2段階の変化を経て初めて脱毛因子となるわけですから、いくら筋トレを頑張ってテストステロンを増やしてもジヒドロテストステロンに変わらなければハゲになりません。
テストステロンには、骨を太くする・動脈硬化を防ぐ・判断力の増加といった様々な男性にとって嬉しいメリットがあります。
男性らしさと闘争心・やる気を漲らせるキッカケを作る筋トレをすれば、心身ともに鍛え上げられて健康的になります。

毛乳頭の男性ホルモン受容体は筋トレの影響を受けない

ジヒドロテストステロンの量が体内で元々多い人であっても、必ずしもハゲるとは限りません。
ジヒドロテストステロンは、毛乳頭にある男性ホルモン受容体と結合して初めてTGF-βへと変化して脱毛因子となるわけです。
男性ホルモン受容体の感受性は、筋トレにより何ら変化すること無く、元々の感受性が左右するので筋トレとは無関係です。
TGF-βが毛乳頭に対して毛髪の成長を停止させる命令を出す脱毛因子となるので、ハゲの原因はTGF-βの量が増えることにあります。
筋トレをいくら行ってもTGF-βの量は変わらないので、ハゲとは無関係です。

筋トレで傷んだ筋肉を補修するためにタンパク質不足が起きることは無い

激しい筋トレを行うと、傷んだ筋繊維を修復するために大量のタンパク質とアミノ酸が使われるので、毛髪の成長に必要な分が不足すると考えがちです。
しかし、筋トレを真剣に行っている人ほど、プロテインやアミノ酸を摂取しているので、ハゲを促進してしまうほどのタンパク質不足が起きることはありません。
筋トレを軽く行った程度では、タンパク質不足が起きることは無く、精進料理を僧侶同様に生活の一部として取り入れているレアな人くらいです。
激しい筋トレによる影響で現代の日本の食生活を送っている限り、タンパク質不足は起こらないのでハゲることはありません。

筋トレによる活性酸素の増加は僅かでハゲと無関係

筋トレを頑張って必死に追い込んだ場合には、一時的に血中の活性酸素濃度が高くなることは確かです。
活性酸素が細胞レベルで前進を老化させるほど爆発的に増えてしまうならば、確かに老化を心配する必要が出て来ます。
しかし、飲酒や喫煙よりも遥かに少ない活性酸素の増加量程度で、毛乳頭細胞を老化させるとは考えられません。
激しい筋トレを行った後に一時的に活性酸素が増えても、休息を取ることで活性酸素濃度は少なくなります。
ある程度体内に活性酸素があることは、外部から入り込む細菌を死滅させる役割を持っているので免疫機能の一部として働きます。
活性酸素が多少増えた程度では、免疫機能が少しアップした程度の影響しかありません。

男性のハゲはジヒドロテストステロンに対する感受性次第

男性のハゲは、5αリアクターゼとテストステロンが結合して出来たジヒドロテストステロンをどのくらい毛乳頭にある男性ホルモン受容体が感知するかによります。
男性ホルモン受容体の感受性次第で、TGF-βが生まれてしまうので、ジヒドロテストステロンを減らす薬剤投与の治療がAGA治療では行われているわけです。
筋トレをいくら行ったからといって、男性ホルモンのテストステロンは増えてもジヒドロテストステロンへ変わる量に違いが出ません。
結果的に筋トレとTGF-βの発生量に因果関係が認められない以上、筋トレと男性のハゲは関係ないことが分かります。
筋トレによりテストステロンが増えるという部分とジヒドロテストステロンという成分に対するイメージが、筋トレとハゲを結びつける誤った情報となるキッカケです。

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