ハゲは早い段階からの予防が大切です。ハゲてしまってからじゃ遅い!ハゲの原因を知って適切に対応しましょう。

2018年ハゲ(禿げ)・薄毛の原因が解明!徹底的に対策します!

頭皮の悪化がハゲへの入り口

頭皮の皮脂を抑えてハゲ対策

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ハゲの人を見ると一律で皮脂量が多い脂ぎった肌をしていることが分かります。
シャンプーメーカーや育毛サロンの宣伝では、ハゲの原因が頭皮に皮脂が詰まることだと周知されていますが、既に皮脂とハゲには直接の因果関係が無いことが証明されています。
では、なぜ頭皮の皮脂を抑えることがハゲ対策となるのでしょうか。

頭皮に皮脂は必要でも多すぎるのは困りもの

頭皮の皮脂分泌量は、他の肌と比較して2~3倍程度も多く分泌されています。
このため、育毛サロンで頭皮の顕微鏡拡大シーンを見ると、頭皮の毛穴に詰まった皮脂が画面に映し出されるので皮脂の多さを実感可能です。
しかし、洗髪後6時間程度で頭皮の皮脂は下に戻ることを知っていれば、育毛サロンでの頭皮の顕微鏡拡大は宣伝のためだと分かります。
本当は、頭皮の皮脂を取りすぎることこそが問題だと知っておくべきです。
多すぎる皮脂は困りますが、強引に皮脂を除去しすぎるとかえって皮脂分泌量を増やす結果となりかねません。

皮脂の量は抑えて取りすぎないことがハゲ対策になる

頭皮の皮脂分泌量がなぜ多いかという理由は、皮脂が持つ次の4つの役割を知れば納得出来るはずです。

  • 皮膚の水分が過剰に蒸発しないようにする保湿機能
  • 頭皮への外的刺激を最小限に抑える保護機能
  • 頭皮での雑菌繁殖を抑える抗菌機能
  • 紫外線や寒暖差から皮膚を守るバリア機能

合成界面活性剤が強すぎる高級アルコール系シャンプーを使って強引に皮脂を除去すると、上記4つの保護機能を取り戻すために以前よりも過剰に皮脂が分泌されます。

ハゲの原因はDHTだと知っておこう

近年の研究によりハゲの原因は、過剰な男性ホルモンが変化したジヒドロテストステロンだということが分かっています。
皮脂の量が多すぎて脂漏性皮膚炎になっていると育毛サロンで言われたことがある人がいますが、医師以外の人が診断出来るほど脂漏性皮膚炎にはめったになりません。
ジヒドロテストステロンに対する感受性が高いほど、抜け毛が促進されて壮年性脱毛症になることでハゲが促進されてしまうわけです。

DHTが多い人ほど頭皮の皮脂が多い

ジヒドロテストステロンが体内で果たす役割は、ハゲの進行以外にも次の3つを促進してしまいます。

  • 体毛を濃くする
  • ニキビが出来やすくなる
  • 皮脂の分泌量を増やす

ジヒドロテストステロンの量が多い人ほど、体内で皮脂の分泌量が増えてしまうために脂ぎった肌となってしまうわけです。
結果的にニキビが出来やすくなっているため、ハゲの人ほど脂ぎった頭皮になりやすいわけであって、頭皮が脂っぽいからハゲになるわけではありません。
ポイントとなるのは、ジヒドロテストステロン量のコントロールと多すぎる皮脂を分泌させないために過剰に皮脂を除去しないことが重要です。
シャンプー選びを慎重に行い、皮脂の過剰分泌を促さないようにするだけでも抜け毛をへらすことは出来ます。

頭皮の皮脂量をコントロール出来れば抜け毛を防げる

頭皮の皮脂量は、頭皮の保湿機能や保護機能を維持するために自動的に調整されています。
シャンプーを使って頭皮を洗う際には、過剰に皮脂を除去してしまう高級アルコール系シャンプーを使うと残念ながら皮脂が不足して頭皮を守るために皮脂の過剰分泌が生まれがちです。
アミノ酸系シャンプーならば、天然素材を用いて頭皮の健康維持に必要な皮脂までは取り去らないマイルドな洗い上がりとなります。
本来は毎日洗髪する必要がありませんが、お風呂好きな日本人にとって毎日髪を洗いたければ、アミノ酸系シャンプーを使って頭皮の皮脂量コントロールを行うと良いです。

頭皮の皮脂量を正常に戻してからAGA治療を開始する

頭皮の皮脂量が過剰分泌されている状況下では、残念ながらハゲ治療を行うために医療機関を受診しても成果が不十分となりかねません。
なぜなら、頭皮にとって皮脂は悪ではなく、適度な範囲内に皮脂量をコントロールすることが遥かに大切なことだからです。
化学物質に過敏になっている状態ならば、温めのお湯だけでも洗髪には十分だと知っておくと良いでしょう。
温めのお湯ならば、皮脂の除去量には限界があるので頭皮の健康に必要な皮脂量を残しつつ汚れと過剰な皮脂だけを洗い流すことが可能です。
頭皮の状態を健康に保ってから、ハゲ治療を開始すれば成果が出やすくなるわけです。

頭皮の皮脂を抑えてハゲ対策まとめ

頭皮の皮脂が多すぎても少なすぎてもハゲの原因となり得るので、ハゲを本気で治したいなら頭皮の皮脂は悪では無く適切な範囲にコントロールすることが重要だと理解する必要があります。
洗髪は毎日必ずしも必要なものでは無く、合成界面活性剤により皮脂を取りすぎる高級アルコール系シャンプーを避けて、自然素材のアミノ酸系シャンプーを使うと良いです。
頭皮の皮脂量をコントロールしてから、ハゲ対策を本格的に行うことが望ましいです。

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