ハゲは早い段階からの予防が大切です。ハゲてしまってからじゃ遅い!ハゲの原因を知って適切に対応しましょう。

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栄養不足はハゲの要因の一つ

禁煙でハゲは改善される!?喫煙の髪の毛への影響

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喫煙所でハゲが話題になった時に、禁煙しようかという話をする男性が少なくありません。
喫煙習慣は全身の血行不良を招くので、毛髪に与える影響があると考えがちですが、むしろ飲酒が髪に与える影響の方が遥かに大きいです。

禁煙とハゲ改善には直接の関連性が無い

喫煙習慣がある人が、禁煙を始めようと考える原因の1つに喫煙所でハゲている人を多く見掛けることにあります。
若年世代の喫煙率は男性でも1割程度まで落ち込んでいるので、中高年の3割という喫煙率と比較すれば明らかに少ないです。
喫煙所に集まる人に、元々ヤンキー上がりや中高年が多いためにハゲが多いことも禁煙でハゲ改善になると勘違いしやすい原因となっています。
しかし、禁煙を行ったからといってハゲ改善が出来るとは限らず、そもそも喫煙程度での血行不良によりハゲになるとは考えられません。
一酸化炭素中毒寸前までのチェーンスモーカーならば、多少血行不良という可能性はありますが、そもそも身体全体の健康に気を配らなければならない水準です。

禁煙がもたらす効果とは

禁煙を行うことで得られる主な効果は、次のようになります。

  • 一酸化炭素による血行不良の改善
  • 男性ホルモンの分泌促進がなくなる
  • ビタミンの破壊・吸収阻害が落ち着く
  • 肝臓への有害物質流入が減る

髪の毛が育つために必要なアミノ酸とタンパク質は、肝臓で合成されるので肝臓への有害物質流入が減れば肝臓の負担が軽減されます。
しかし、男性ホルモンのテストステロンの分泌促進が無くなっても、ハゲの要因とされるジヒドロテストステロンの生成量には影響がありません。
脱毛因子であるTGF-βの生成量に禁煙が影響しないことから、禁煙をしてもハゲは改善されないことが良く分かります。

肝臓を労うことで髪の毛で使われる栄養を守ろう

喫煙者の多くが飲酒を平行して行っていることが多く、肝臓に日頃から負担をかけている人が少なくありません。
髪の毛はアミノ酸とタンパク質に加えて亜鉛も必要としているので、髪の毛を作るためのアミノ酸生成を肝臓でスムーズに行えるようにする必要があります。
喫煙を行うとタバコに含まれる有害物質を肝臓で解毒する必要があり、更に飲酒まで行うとアルコールをアセトアルデヒドへ分解することにかかりきりになります。
結果として肝臓へ過大な負荷を掛けることになり、髪の毛の材料として使われる成分まで解毒のために使われてしまうわけです。
肝臓への負担を軽減するという意味では、禁煙を行うことは間違いではありませんが、禁煙を行ったからといって直ちにハゲ改善へ繋がるわけではありません。
なぜなら、ハゲの原因はジヒドロテストステロンによる影響が大きいからです。

飲酒が髪の毛に与える影響は大きい

禁煙を行ってもハゲ改善には直接つながりませんが、飲酒を控えることはハゲ改善に繋がるケースが多いです。
飲酒量には個人差が大きいものの、肝臓で翌朝までに解毒可能なアルコール量は数十mlに限られるので、飲酒量とアルコール率を掛け算して朝までに分解完了出来るレベルか確認すると良いです。
たとえ朝までに分解出来る量であっても、就寝中にアルコールをアセトアルデヒドへ分解する解毒作用に肝臓が掛かりきりになることは変わりません。
本来の肝臓が行う機能よりも解毒は優先されるので、事実上髪の毛に必要なアミノ酸合成が髪の毛を育てるために役立ちません。
アルコールをアセトアルデヒドへ分解する際に使われるアミノ酸は、髪の毛を育てるために本来合成されるものです。
加えてアセトアルデヒドは、ハゲの原因となるTGF-β生成に関わるジヒドロテストステロンの量を増やしてしまう効果を持っています。

ジヒドロテストステロンを増やさないことが大切

禁煙を行ってもジヒドロテストステロンは減りませんが、禁酒を行うことはジヒドロテストステロンの増加を阻止出来ます。
元々体内で自動的に生成されるジヒドロテストステロンの量は変わりませんが、飲酒により更に増えてしまうジヒドロテストステロンの量を抑えられるわけです。
ジヒドロテストステロンは、毛乳頭にある男性ホルモン受容体と結合すると、脱毛因子となるTGF-βに変わり毛乳頭へ髪の毛の成長停止命令を出します。
これから髪の毛が太く元気に育とうとしている所を、TGF-βが阻害してしまいハゲを促進する結果に繋がります。
結果として、禁煙を行ってもハゲ改善にはならないものの、禁酒を行うとハゲの進行が早まることを防げるわけです。

禁煙でハゲは改善される!?飲酒の髪の毛への影響まとめ

喫煙を行うと毛細血管の収縮が起こることは広く知られていますが、血行不良のイメージから禁煙すればハゲ改善に繋がると思われてしまっています。
しかし、ハゲの原因となるジヒドロテストステロンは、禁煙しても変化が起きることは無く、禁酒の方が遥かにジヒドロテストステロンの増加を抑止可能です。
肝臓への負担を下げて、脱毛因子を作るジヒドロテストステロンの量を増やさないためにも、健康な身体を目指して禁煙と共に禁酒を行うと良いです。

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